SDGsへの取組SDGs
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SDGsとは
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
外務省ホームページより引用
SDGsへの取組み
次世代を育てる
目的:子どもたちの学びを支援する
活動内容:水素やエネルギーに関する出前授業の実施
ゴール:4.質の高い教育をみんなに
次世代を応援する
目的:水素をはじめとする新エネルギーや再生可能エネルギーの普及活動及び支援
活動内容:各種勉強会の実施、将来動向に関する調査及び研究
水素関連の講演会開催
次世代の社会をつくる
目的:水素エネルギーの普及活動を通じてカーボンニュートラル実現に貢献する
水素をはじめとする新エネルギー分野での技術開発、ビジネスの創出
活動内容:水素関連施設の見学会の実施
水素関連の講演会開催
展示会等への参加
水素関連技術の調査、研究開発
ふくいSDGsパートナー
ふくい水素エネルギー協議会は、福井県がすすめる「ふくいSDGsパートナー企業」のメンバーとなっています。